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  2. 2009年08月

トラベラーズチェック(T/C)

現在も販売を継続しているのはアメリカン・エキスプレスのみ。VISAとマスターカードは販売終了。アメリカン・エキスプレスも2014年3月31日で日本での発売を終了する。

引用:Wikipedia contributors. "トラベラーズチェック." Wikipedia. Wikipedia, 25 Oct. 2013. Web. 6 Nov. 2013.

トラベラーズチェック(T/C)の紹介です。
使える場所の限定、使う際のサインの手間がありますが、両替レートの観点からすると優遇されている両替方法です。

メリット

・両替レート
旅行者向けの小切手という位置づけから両替レート(=TTSレート)が優遇されています。

TTSレート:米ドルの場合は仲値に1円プラスしたレート
仲値が1ドル110円の時、TTS=111円、TTB=109円

現金レートよりも優れれているのはもちろんの事、現金両替はマイナーな通貨になればなるほど両替レートは悪くなる傾向にありますので、米ドル以外はさらに両替レートで差がつきます。

・盗難の際の再発行が可能
トラベラーズチェックを購入したら、まず主署名欄にサインが必要です。 サインはパスポートのサインと同じにしましょう。(漢字で問題ありません)また、再発行を依頼する場合は控えが必要ですので、T/Cと控えは別に保管してください。

デメリット

・手数料1%
通常、購入代金の1%を手数料として必要です。(銀行などによっては、割引サービスがあります。)

現在、T/Cの発行手数料が1%から2%へ値上げされているようです。

・使用できる場所が限られる
渡航先によっては使えない場所も多々あります。東南アジアなどは、米ドルのT/Cを持っていっても、現地で別に手数料が取られる場合がありますので、現金の米ドルが無難です。また、先進国でも使用場所に気を使うのが難点です。

・IDの提示とサインが必要
使用の度にパスポートの提示、サインとなりますので、正直、煩わしさが付きまといます。海外ではパスポートは隠して持ち歩いている方も多いと思いますので、支払いのたびにパスポートを出すのが面倒です。

総合すると、手数料を安く、両替レートもお得に交換できるのですが、現地についてから使用の際に、何かと気を使うのがトラベラーズチェックです。

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