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銀行両替手数料

銀行での現金両替の紹介です。

一般的に、日本の銀行で米ドルを購入する際は、仲値に対して約3円ほど上乗せされます。これが手数料になります。
1ドル=110円なら、米ドルへの交換は113円、日本円へ戻す場合は107円になります。(1000ドル必要なら113,000円です。)

3円となると、ドルのレートによりますが約3%程度ですので、両替レートは悪くありません。但し、これは米ドルの場合ですので、マイナー通貨になればなるほど、この上乗せ分の手数料が増します。

人気の観光地であるオーストラリアなどは10円ほどで、両替するだけで1割以上手数料で持っていかれることになります。さらには、現地通貨が残った場合は、日本円に戻すのにまた手数料が取られ、往復でかなりの負担を強いられることになります。

参考:三菱東京UFJ外貨両替相場

使うだけの丁度いい金額を持って行くというのはなかなか難しく、その点では、国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシングが、使える分だけ現地で引き出せるので便利です。

海外では、多額の現金を持ち歩くのは危険も伴う上に、通貨によっては手数料で不利な結果になります。ただ、多少の小額紙幣は何かと役に立ちますので、20ドル以下の紙幣でいくらか持って行くと便利です。

50ドル紙幣や100ドル紙幣(特に100ドル)は、偽札の問題がありますので、ホテルなどでないと拒否される事もあります。 (ツアーで連れて行かれるようなおみやげ屋さんは、日本人御用達ですので、使えるとは思います。)

そのため、10ドル紙幣を10枚、20枚と持つとかなりかさばりますので、20ドル紙幣が一番役に立つ場合があります。日本は、高額紙幣でも問題なく使えますので、2,000円札はほとんど見かけなくなりましたが。

チップの必要な国に行く場合は、1ドル札が必須になります。

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